2003-03-11 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
前回の委員会の中で、社民党の原陽子議員の御質問にも答えさせていただきましたが、昭和二十五年五月、ちょうど瓦れきの山から日本が立ち上がらなければいけないそのときにおいては、大いに役割のあった国土総合開発法なんですけれども、これを、二十一世紀の今日に至っては、地方分権というならば、全く全部、公共事業というものは、個性あるまちづくりのために地方分権してしまおうじゃないか、国はその中でも広域的な、地方自治体
前回の委員会の中で、社民党の原陽子議員の御質問にも答えさせていただきましたが、昭和二十五年五月、ちょうど瓦れきの山から日本が立ち上がらなければいけないそのときにおいては、大いに役割のあった国土総合開発法なんですけれども、これを、二十一世紀の今日に至っては、地方分権というならば、全く全部、公共事業というものは、個性あるまちづくりのために地方分権してしまおうじゃないか、国はその中でも広域的な、地方自治体
○大谷議員 原陽子議員の質問にお答えいたします。
この四月に厚生労働省が公表した食品中の残留農薬検査の結果についてですけれども、衆議院の原陽子議員からの質問主意書が出ておりました。その主意書で、農薬が検出された農産物の製造業者又は輸入業者名を明らかにすることを求めたのに対して、厚生労働省は法人又は個人の正当な利益を害するおそれがあるから公表することは考えていないという答弁を受け取っています。
事実あなたも、また後輩の原陽子議員も、ホームページ等でおっしゃっているように、紹介されたりあっせんされたと述べておられるわけであります。土井党首は、紹介はしてもそれを一々管理しているわけではない、このようにおっしゃっておられます。
今の原陽子議員の大変大きな議論に比べると、ややもすると技術的なことかもしれませんけれども、平成十年の建築基準法改正に伴いまして導入されました指定確認検査機関のことについて、何点か質問させていただきたいと思います。
私ども社会民主党の原陽子議員は、日ごろ青少年委員会におきまして、この松浪健四郎議員によって、大きな声のやじ、威圧的態度、エレベーターに乗ればおどすような態度、本当にセクハラのきわみを受けておりました。そして、そのような態度であるからこそ、今回の事件は起きたものと思っております。